人とまなび、人とあそぶ街を。広島市中区東千田町に誕生したhitoto広島
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hitoto広島
hitoto広島とは?

「hitoto広島」は、中区東千田町・広島大学本部跡地に誕生した街です。

街の中には6つの多彩な施設があります。

CONCEPT

人生を、そして広島を
豊かにしていく、
”学べる遊び”があふれる
キャンパスシティ※1

新たな都心の賑わい拠点となり、この街に暮らす人、過ごす人、訪れる人が楽しさや喜びを感じられるよう、
「ワクワクする学び」「出会いとつながり」「グローバルセンス」の3つをコンセプトに街づくりを推進しています。

※1 hitoto広島を一つのキャンパスに見立てた活動を実施していきます。学校での授業に見立てた「学び」「新たな体験」を体感できる公開講座等のイベント、 学校での部活動やサークル活動に見立てた「出会い・交流」を生み出す交流支援活動を実施してきます。

広島の生活者が求める新しい刺激やエンターテイメントに応える、人生を豊かにする体験型の学びイベントが提供される街へ。

多世代、多国籍の出会い、交流、コミュニティ活動があふれ、それが地域に根付き、常に賑わいと安心が創出されている街へ。

広島という都市のもつ国際性、旧理学部一号館や留学生の存在を地域の資産と捉え、街と人とが、異文化交流を通じて、街への誇りや愛着を育み、その価値を内外へ発信していく街へ。

人とまなび、人とあそぶ街を

街をつくるのではなく、
たくさんの好奇心があふれる場をつくる。
街をつくるのではなく、
人と人が出会うたくさんの感動の場をつくる。
そんな発想で、街をつくってみよう。
人と人がつながり、そしてふれ合い、
小さな疑問、小さな発見、
小さな驚きがあふれだすような毎日。
こどもも、おとなも、想像力の翼を自由に広げ、
新しい出会いの中で、成長していく。
人生でもっとも豊かなあそび。
「まなび」という「あそび」を、
街の人と、街におとずれる人と一緒に経験し、
カタチにしていく。
かつて学生たちが、あふれる好奇心で、
「まなび」を楽しんだ地から生まれます。

環境負荷を低減し、街の防災機能を高める
スマートコミュニティを導入

hitoto広島では、複数施設が一体で整備される複合面開発である点を踏まえ、街区内の5施設(ルネサンス広島東千田、CLiP HIROHIMA、ケアハウス ラポーレ東千田、hitoto広島ナレッジスクエア、hitoto広島TheTower)に、隣接する広島大学東千田キャンパスを加えた計6施設が連携するスマートコミュニティを導入致します。広島県内では初のスマートコミュニティとなります。

hitoto広島誕生の背景
「ひろしま知の拠点」再生プロジェクト

この地はかつて広島大学本部として、学生たちが、溢れる好奇心で「まなび」を楽しんだ地。広島大学本部の移転等による、ひろしまの「知の拠点」としての機能低下を背景として、広島市・広島大学主催の公募型プロポーザル方式による「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」事業者募集が行われました。選定された事業グループは事業名称「広島ナレッジシェアパーク」の計画に基づき、開発を進め、2016年10月、「hitoto広島」として誕生しました。

「hitoto」に込めた想い

「人の都/人都」であり、そして「人と、何かを始める街」。
そんな2つの想いが込められて生まれた名前が、hitotoです。
人がつどい、人とまなび、人とあそび、そして人が成長していく。街をつくるのではなく、人と人によって生まれるたくさんの感動の場をつくっていく。そんな新しい幸せな暮らしを発信する、その旗印として考えられました。

hitoto広島とは?
運営
※建物や街の風景にみたてたイラストは、コンセプトイメージを表現したもので、実際の形状・色彩などは異なります。
※完成予想CGは2014年7月時点の「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」事業実施計画に基づき記載しており、変更となる場合がございます。CGマップは、地図を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。